京王八王子・開王の特製皿豚骨レビュー|濃厚すぎる一杯を救った卓上の昆布酢
どうも、やんてらです。今日も新しいラーメン屋を開拓してきました。今回は開王という新店で、メニューに見慣れない「特製皿豚骨」を発見してしまったので、思わず突撃した次第です。
目次
🍜 【訪問】開王、謎の「皿豚骨」に惹かれて
お店は京王八王子駅から徒歩2、3分くらいの場所にあります。外観は黄色い看板のシンプルなラーメン屋といった佇まいで、本当に「あ、ラーメン屋やな」って感じでした。
メニューには特製豚骨ラーメンと特製皿豚骨があり、皿豚骨???となったので、思わず注文しちゃいました。初めて聞いた名前なので、期待が高まります。
そしてちゃっかり、タルタル丼とやらも一緒に頼んでみました。着丼、いざ実食です。

🔥 【実食】これは豚骨の混ぜそばだ

ファーストインプレッションとしては、これは豚骨の混ぜそばやなと感じました。豚骨の旨味と魚介の旨味が絶妙に合わさって美味しいです。味玉も半熟ではなく、ちゃんと火が入ってます。個人的には、この味に半熟の濃厚さは重すぎるので、これでちょうど良かったです。麺は太麺でスープによく絡み、暴力的な味わいです。
値段は1000円で、特製だと1550円。他店と比べるとやや割高感はあります。物価高もあるのかな?トッピングは豚骨ラーメンの定番で、ネギ、メンマ、きくらげ、チャーシュー。個人的には、きくらげは細麺の方が合うと思うのですが、ここは太麺なので、ちょっと噛むのがしんどいですね。
🧂 【救世主】卓上の昆布酢で完食
そして、唐突に限界がきました。およそ3口で飽きてしまい、正直、残して帰ろうかと本気で思ったほど。私には重すぎるし、濃厚過ぎたのです。しかし、卓上で見つけた酢(おそらく昆布酢)、これが救世主になりました。1周分くらいかけると、急に酸味のおかげで脂の重さが緩和されると同時に、全体的に味が引き締まります。そこからは完食までノンストップ。気づいていなかった味も発見できるので、一口食べてからかけるのは本当におすすめです。
ちなみに昆布酢の隣には生ニンニクとクラッシャーもあったので、これも一緒に投入。ブースト最高です。
🍚 【サイド】タルタル丼はカルボナーラ風

サイドで頼んだタルタル丼は300円。他のお店のご飯物と比べてちょっと安く感じたのと、丼ではあまり見かけない名前だったので、興味本位で頼みました。タルタルなので、細かく刻んだ何かか、定番のタルタルソースのどちらかかなーと予想していました(笑)。
実物は、雑に言うとご飯にカルボナーラのソースをかけて、チャーシューを乗っけたもの。ブラックペッパーが絶妙にアクセントになっていて美味しいですが、味に深みはないです。ぶっちゃけ、溶き卵とチーズと牛乳を合わせてレンチンすれば同じような味が作れます。個人的には残念なメニューでした。
⭐ 【総評】再訪はあり、味の進化に期待
総評として、自分の生活圏にあれば再訪はあり。まだ新しいお店なので、これからの進化に期待しています。味もまあまあ良いので、おすすめはできます。
そもそも東京では豚骨ラーメンのお店が減っており、美味しいところはほとんどないくらいです。その中でクセの強い系統(褒め言葉)は本当に希少なので、これからも頑張ってほしいなと思いました。ご馳走様でした。

