【引っ越し前の現実】汚部屋を業者に頼んだら105万円かかった話
目次
💬 はじめに
どうも、やんてらです。
30代エンジニア、そして一人暮らし歴十数年の野郎です。今日は、ちょっと恥ずかしいけど「汚部屋」との戦いについて書こうと思います。正直、人生で2度目のゴミ屋敷化を経験しました。笑えないけど、笑ってほしい。
🧹 汚部屋になった理由
正直に言うと、根本原因は「面倒くさい」の一言に尽きます。
ただ、それだけだと自分でも納得しきれないので、少し分解してみます。
🔁「後でやろう」が常態化する
最初は本当に小さなレベルでした。
- コンビニの袋を「あとでまとめて捨てよう」
- Amazonの段ボールを「週末に一気につぶそう」
- 説明書や保証書を「とりあえずここに置いておこう」
この「とりあえず」が積み重なっていきます。
ゴミ袋2〜3個分くらいなら、正直「本気出せば1日で終わるやろ」と思ってしまう。
そしてその「本気」を出さないまま、2〜3年が経過するわけです。
📦 収納スペースが“現実逃避箱”になる
クローゼットや棚は、本来「使う物」をしまう場所のはずですが、
いつの間にか**「見たくない物を隠す場所」**に変わっていきます。
- もう着ていない服
- いつか読むつもりの本
- 壊れかけている家電
- 途中で挫折した趣味の道具
これらが物理的にも心理的にも「見えない場所」に押し込まれていき、
気づいたときには、収納も床も同じように埋まっている状態になっていました。
⚙ 私の気質との相性の悪さ
仕事では効率化を考えるタイプなので、
ついこういう思考になりがちです。
「どうせまたすぐ出るゴミだし、ある程度溜めてから捨てたほうが効率良くない?」
理屈としては一見正しそうですが、
人間のメンタルと体力は“効率化された前提のロボット”ではないので、
仕事でフル稼働した後に、その“効率化された片付け”を実行する気力がありません。
結果的に、
- 平日は仕事でヘトヘト
- 休日は休息と趣味で終わる
- 片付けは「次の長期休みにやろう」
という先送り無限ループに入ります。
🧠 汚れていることは分かっているのに動けない
厄介なのは、自覚だけはずっとあることです。
- 「このままじゃマズいよな」
- 「人は絶対呼べないな」
- 「さすがに引かれるよな」
頭の中では分かっているのに、
いざ片付けようとすると、量が多すぎてスタートラインにすら立てない。
部屋を見ては自己嫌悪 → 落ち込む → さらに動けない → もっと散らかる
このループを繰り返し、気づけば「ゴミ屋敷、2回目」という情けない状況になっていました。
💸 ゴミ屋敷清掃の見積もりはまさかの105万円
今回、引っ越しをきっかけに「さすがに自力は無理」と判断し、業者へ依頼しました。
心のどこかで「50万くらいで収まってくれ…」と願っていたのですが、現実は非情でした。
- トラック:約3.5台分
- 金額:合計 105万円(税込)
内訳には、
- 12年住んでいる間に溜まった不用品
- 学生時代から使っているベッド・冷蔵庫・洗濯機・レンジ・テレビ(おそらく15年物)
などの撤去費用も含まれます。
知らない人に汚部屋を見せる恥ずかしさ、
多額の請求書を前にした絶望感、
メンタル的なダメージはなかなかのものでした。
写真も一応撮りましたが、お目汚しにも程があるので、ブログには載せません。
自分でもあまり見返したくありません。笑
🙏 同じ悩みを持つ人へ伝えたいこと
もしこの記事を読んで、
「自分も放置したらこうなりそうだな…」と感じた方がいたら、心からお伝えしたいです。
- 汚れも
- 物の量も
- メンタルへの負担も
放っておいて勝手に良くなることはありません。
時間が経てば経つほど、「恥ずかしさ」と「費用」が雪だるま式に増えます。
恥ずかしいのは本当に分かります。
しかし、恥をかくなら早いほうが圧倒的にマシです。
- 片付け業者に相談する
- 家族や友人に頼る
どちらでも良いので、「一人で抱え込まない」ことを強くおすすめします。
トラック3.5(ほぼ4)台分は、さすがに笑えません。身内ネタにも昇華しづらいレベルです。
🧺 今後の対策:家事代行+お掃除ロボット
私は引っ越し後、まず最初に家事代行サービスを導入しようと決めました。
人が家に来る前提があると、「とりあえず片付けておこう」という最低限のブレーキが働きます。
さらに、
- お掃除ロボット
- こまめな不用品処分
- 物を増やしすぎないルール
などを組み合わせて、「汚部屋再発防止」の仕組みを作るつもりです。
今回利用させていただくサービスは、片付け・不用品回収の「お助けうさぎ」さん。
この体験が、どこかで誰か一人でも行動するきっかけになれば幸いです。

